え~と…

感性が鈍い人の戯言です。

絶賛する人が多いから心苦しい。。。

 

AOIを観終わりました。

 本人が言う通り、体を作って挑めれば良かったなあというのが率直な感想です。

全体的に重たい、そう感じてしまいました。

キャラバンは3年前のFOIの時と比べると半分くらいしか体が動いていないように見えます。

あの当時と同じ動きが出来ていたら、大輔さんを知らないクールな観客にももっと大喝采されていたんじゃないかと。

モリソンさんとのコラボは確かに惹き込まれる部分はあるけれど、それでもこんなもんじゃないだろ髙橋さん、と。

全体的にジャンプもアレレだし。

TV収録がない別の公演はもっと動けていた時もあったようですが、公演ごとに波があり過ぎるのもどうなんだろうかと思うし。

 

 XOIがあった昨年末から最近までのインタビューを読むにつけ、今年はスケートにしっかりと向き合いたいという趣旨の発言を繰り返している大輔さんで(ハワイでも体を現役時のように戻したいと言っていたみたいだし)、おそらくこのままでは技術的によろしくないことは御本人も十二分に承知しているのでしょうね。

でも実際には言葉通りには出来ない大忙しの日々でそれが叶っていない状態で。リンク問題もあるようですし?

 

早くスケートに打ち込められる環境になればいいなと思います。

そうするべく今の生活を変えられる見通しがあるからそういう発言をしているのかもしれないですけど。

 

私が思うのは、「そのつもり」、という気持ちだけならこの先も何も変わらないんじゃないのかなあということ。

 「スケートに対する情熱が戻ってきた」のが本当なら、それが叶う環境に自分で変えていかなければ今年も去年と変わらずに終わってしまいそうですよね。

「情熱」を抱けるものって、何かを犠牲にしても手に入れたいもので、そうでなければ手に入らないものだってこと、誰よりもわかっている人でしょうけれど。

 

 それに「今回のショーで一番良かったねと思って貰えれば勝ち」というスタンスは、ストーリーのあるショーで、その役目に徹していても目指せるものだと思います。

例えそのショーに不動の冠スケーターがいたとしても譲れない心の真ん中にあるもの。それが情熱というものなんじゃないのかな…そんなふうにも感じました。

 

どこに行っても熱狂するファンが付いてくるスケーターというだけではなく、どこに行ってもどんなプログラムを演じても自分を知らない観客をも魅了するスケーター。本来そういう力を持っている人だからこそ色々こんなことを思ってしまいました。

 

来年のAOIは五輪直後なんですよね。

フジのなびを続けるのなら出ずっぱりで数週間は拘束されて直後の出演なんて無理かもしれませんね。

勝手な願望もいいとこなんですが、私は五輪キャスターとかでTVに出ずっぱりの大輔さんが自国で売れっ子と認識されるより、AOIでキレキレの演技をしてる大輔さんが海外の観客を感動させている方を望みます。

 この先も、海外のショーで必然とされるプロスケーターとしての地位を築いた方が長い目で見ると実りがあると私は思うので。

 

グダグダ言っていますが、AOIで、一握りのスケーターしか招かれない大舞台に2年振りに戻ってこれたというのは本当に凄いことなので、だからこそ心も体も両方揃ったスケートが今こそ観たかった。本音はこれに尽きます。

この先それが叶うのだろうか、その日がくればいいなと懇願しますが果たして。

 

こんなことを書いているけれど 、今は大輔さんがはっきりと情熱を傾けているとわかるLOTFがあるので、パフォーマーとしての大輔さんにはとても希望を感じています。

 

 

 

 

 

 

 

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