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焦燥感

はあ~、久々更新。

いったいいつ以来だっけ?

もう私事で色んな事があり過ぎてブログどころじゃなかったですわ。

 

それでもずっと私の脳ミソの中にあるのはXOIの事なんだけど。

ええ、チケットは一枚も取れてないけども。

真冬の新横で当日券に並ぶ気満々ですけん。何時間でも寒さに耐えたい、冷え切りたいですとも。(やけっぱち)

最近じゃ埼玉南部もあたりまえに冷え込んでるんでね、これからは毎朝毎晩30分くらい外で折りたたみ椅子に座って訓練でもしよかな?(暇人)

 

 

それはさておき。

大輔さんを思う時、私の心の中には、いつも常在している言葉があって。

輔友さんがソチ五輪直後のメールでよこした言葉なんだけど。

 

「彼の演技を初めて見た時に、『もっと沢山の人にこの人の演技を見せたい』って思ったんです。そして、10年経った今も変わらない思いでいる。これって何なんでしょう。」と。

これは、

「10年間変わらず熱い思いで大輔さんのスケートを愛してこられた」というのではなくて、

「10年経った今も、まだまだ大輔さんのスケートの素晴らしさに気付く機会がない人々が大勢いる。」という焦燥感からくる言葉だった。

 

私も、同じ気持ち。

ずっとずっとこの焦燥感を抱えてる。

大輔さんのファンだけじゃなく、もっと大勢の人に彼のスケートを見て欲しい。

映像で。生の会場で。

 

感動して演技を見終わった数日後も、しばらくは心に種火を灯し続けるような、体の細胞が新たに増殖していくような、そんな大輔さんのスケートを、もっと世界中の人に見て貰いたい。

ずっと応援し続けながら、いつもそんな気持ちを抱えながら焦っていたように思う。

 

そして、今現在もやっぱり焦っている。

 

 大輔さんは、今どんな心持ちでいるのかな?

スケートにまっすぐ気持ちが向いているのかな?

XOI、本人は心から楽しみにしているかな?

 昨日の夜、同じ気持ちのファンの方のつぶやきを見て、少しだけ泣けてしまった。

 

私は、ソチが終わって世界選手権欠場になって以降、大輔さんのことでしっかり泣けていない。

あれから、大泣きしたいくらい悔しいことが本当に沢山沢山あった。

朝目覚めると同時に「なんてつらい現実なんだろう。」って打ちのめされることから始まる日々もあった。

だけど。

そんな日々を過ごしながらも、わずかの涙しかこぼしてこなかった。

思いきり嬉泣きしたいと思いながら過ごしてきた。

それが、XOIでかなえられればいいと思っている。

 

そして。

私は大輔さんがフィギュアスケーターと名乗っただけじゃ安心出来なくて、

スケートしてる姿を見ただけじゃ満足出来ない、

とても厳しいファンなんだろな。

 

 彼が、ファンだけではなく一般の観客をも惹き込むパフォーマンスをした時、

彼が、心からスケートをする喜びを感じてると信じられた時に、

ようやく「始まり」を感じて嬉し泣き出来るような気がする。

 

 この休養期間のはざまで開催されるXOIが、まだ気持ち的に時期尚早じゃないかと思ってしまったり、技術や体力がマイナスからのスタートになってやしないかと不安になるのも、これまで、期待以上のパフォーマンスを魅せ付けられて、心を奪われ過ぎてしまったからかもしれない。

 

既に世界中のフィギュアファンや関係者から、稀有の存在と認められていた彼が、それでも一度距離を置くことを選択した『自分の居場所だった』と言った世界。

そこに、あと一ヶ月後に再び戻ってくる。

 

私は、その始動の仕事の場所で、

興行の中心的役割を担い、

成功させなければいけない男に対して、

「スケートする姿を見せてくれさえすればいい」、なんて言葉は、脳天100発殴られたって言いたくはないんだ。

例え今がまだ、曲がりくねった道の途中であったとしてもね。

 

 私は大輔さんにはパフォーマーとして生涯もがき続けていて欲しいと思っている。

いつだって、もっと出来るはずだって、あがき続けて欲しい。

自分が手ごたえを感じなかった演技にファンが喜んでいたら、自分はこんなもんじゃないんだと悔しがって欲しい。

 

もう現役ではなくなったけど、

あなたの演技に点数はつくことはないけれど、

それでも魅せることに同じようなプレッシャーを抱えながらリンクに立って欲しい。

 ・・・全部、私の勝手な願望なのはわかってるけどね。

 

XOI、そこで大輔さんが何を魅せるのか、とても楽しみであり、恐怖でもある。

 パフォーマーとして、進化してますように・・・!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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