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ビートルズメドレー

え~、TBSさん、どうやらまたバラエティ番組のヤラセが発覚しちゃったんですか?

大変ですね。

きっとそんな番組制作者ばかりではないと思うんですよ。

現にTBSチャンネルさんの大輔さんの密着は素晴らしいですからね。

もし問題になってる番組が打ち切りになり、その時間に穴が開いた時にはCS放送専門みたいになってる大輔さんの演技を放送して頂けないでしょうか?

ヤラセとは真逆の存在ですよ、ウチラの大輔さんは。

御検討して下さったら嬉しいです。

 

昨日NHKでやってたビートルズの番組、大輔ファンの傷心がよみがえされTLが涙で濡れておりました。

私もさっき見てやはり涙がうるんでしまいましたよ。

番組内の大輔さんのコメントがとてもいいです。

現役最後のプログラムとなったビートルズメドレーについて言及しています。

「自分自身が心地良く、今までで一番滑れた曲だったのかっていう・・・ツライ時でも自然と笑顔が出るというんですか?

ファンの方に『見てて凄く幸せになる』と言ってくれる方が多くて、平和だったり愛だったりとか、彼らが伝えようとしてるもの、それを借りて最後に現役選手としてメッセージを届けられた・・・言葉ではなく演技でメッセージを届けられたのかなって思うのは、あの曲があったからこそだと思います」

・・・ジ~ン、このわずかな言葉の中でさえ、大輔さんの本質が垣間見えます。

この人の心根の尊さに、気付け我が国民よ。

 

あのプログラムを生で見たの、私は全日本一回だけなんですよね。

N杯はSP、EXと現地観戦出来たけど、FSは最後までチケットが取れなくて。

 

生で観た全日本のビートルズメドレーはもうこれ以上ないくらい心が痛かった。演技終わった後に泣いてしまってさ、その後のスケーターの演技中、隣の客席の人に自分の鼻水すする音がうるさくてスミマセンて感じで。

あんまり泣いてるから帰り際に慰められてしまったですよ。

そして帰宅して録画見直したらまたまた号泣してしまってね。会場では確認出来なかったけど、

「こんなにいい表情で滑っていたんだな」って。笑顔が優し過ぎた。

そうだった。思い出した。

いつもこのプログラムを観終わった後は、ツライ気持ちと温かい幸せな気持ちの両方が入り混じっていた。

あの時大輔さんの心の中にあったのは絶望だったのかもしれないけど、それでもそれだからこそあの曲に身をゆだねられて癒されてもいたのかな。

 

そしてソチの大輔さんのビートルズメドレーもやっぱり泣いてしまった。あまりにも清くはかなげで神々しかったから。

 

そう思い返すと、その後のワールドで見送りたかった名残惜しさは今でもあるけれど、ソチのあの演技は大輔さんの集大成としてふさわしいのかもしれない。

技術とか点数とかメダルとか、そういうものの次元を超えているから。

あの大舞台であるにもかかわらず、その領域で演技をしているという付加価値があるというか。

 

 

もう一度、あのプログラムを生で観たいです。

でも、あの時の痛みをともなう尊さのまま、静かに保存しておきたい。という気持ちもある。

傷だらけだけど特別な思い出があるから捨てられない、いつまでも大切にしまっておきたい宝物みたいにね。