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ビューティフルワールド・追記

2005年に大輔さんの存在を知る前まで、私にとってフィギュアスケートといえばミッシェル・クワンだったと以前ここで書きました。

貼ったのは2003年のワールドの演技で、当時は録画したこの演技を繰り返し観てました。会場の盛り上がりがどえらいことになってます。

お借りします。

 

 

www.youtube.com

このワールド、日本ではTBSが放送してて実況はアナウンサーの方が一人きりで、解説はいなかったはず。終盤のステップで「心を込めて演技します」とか言ってた記憶w 

だけどその実況は間違ってなくて、本当にそれが伝わってくる演技でした。ステップでここまで観客を熱狂させる現役スケーターって今いるのでしょうか?これを見ると、アメリカのフィギュア全盛期ってやはりクワンが現役だった頃なのかなと。

長い現役生活と、ジャンプだけではなく所作の美しさ、感情が揺さぶられる演技で多くのファンに愛されたクワン、私も大好きでした。

 

・・・なんで急にクワンなんだ?大輔のことはどうしたんだ?と思ったそこのアナタ、正解です。(もはや古過ぎるネタだね~)

いえ、ただ昔の古き良き時代を懐かしく回想したくなっただけなのよ。とは言っても、みどりさんが仰るにはフィギュアに比べたら芸能界はクリーンなとこらしいので、この時代もドス黒いあんなこんながあったのでしょうね、私が気付いていなかっただけで。

あ、ケリガン殴打事件ってこれより前だしね。

・・・眠い。どうってことないエントリーだけど明日追記します。

 

 

追記です。

…追記するって断ったものの、ケリガンとハーディングの因縁を語りたいわけでもないし、たいして付け加えることなかったよ。笑

 

 

クワンが好きだった頃の自分は、フィギュア界の裏事情なんて興味はなくて、TVで彼女の演技が見られたら満足な人でした。

 それが、大輔さんの存在に気付いてから激変したんですよね。

大輔さんのスケートの素晴らしさに気付いた時点で、同じ時代に生きてることに感謝したんだけど、なんだか人柄も良さげと共感出来たからますますハマることとなり。

そしてネットを通じてニワカもん同志の友達が出来て、情報を共有し萌え萌えする楽しさも知りました。

生の演技を観たくて会場に脚を運び、地方で試合があればチケ取って宿も取る。

聴く音楽のジャンルも幅広くなりクラシックの良さにも気付いたし、頑張ってる大輔さんを見てると自分も頑張らなきゃと思ったので猛勉強して難しい資格を取ったり。

他にもまだまだ楽しくて嬉しいことが沢山あって、それら全部の源は、大輔さんが存在してくれたから。

 

ただ、悲しいかな良い事ばかりではなくて、フィギュアの世界ってこうもドロドロしてるのかと思い知らされることも常で、心の生傷が絶えなかったですけどね。…今でも。

メディアというものが事実をそのまま伝えるものではなかったんだ、という事にも気付かされ、打ちのめされてもきました。ええ、これも今でもよ。

大輔さんを応援する傍ら、光と影、善と悪、本物とエセ、利用する側とされる側、

相反するものを沢山見ることとなりました。

 

それでも黒いものには目を向けず、大輔さんが光を当ててる部分だけを見て楽しめたらいいんだけど。いえ、これでも結構そうしようと頑張ってはいるんだけどww・・・それが出来なくなることがあるんですよ。元々心に引っかかる部分があると全力で楽しめない性分でもあるし。

私も大輔さんじゃないけど「0か100か」の人なのかも。

そういえば「白黒はっきりさせたいタイプ」と言われたことあるわ。。。

 グレーのまま物事を進めるのは私にとっては中々しんどい事です。

しんどいのはその対象が自分にとってかけがえのないものだからこそなんだけど。

そう考えるとグレーのままスケートに戻ってきた大輔さんの決意の重さがよくわかる。

今現在もグレーだとして、グレーのままでも十分だとしても、それでもいつの日か真っ白になればそれが一番いいよね。私自身もね。

 

3日前、クワンのことを振り返りたくなったのは色々と現実逃避したい気持ちがあったからです。

これからも大輔さんのことは変わらず応援しますよ。

これまで通りに、程々に熱く、時々シビアにね。笑