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前々回の続きです

前々回のエントリーの続きです。

グダグダでうんざりすること請け合いなので最初に断っておきます。

ちょっと色々立て込んでいるもので少しづつ書き足していきますね。

 

話の続きの前に。

南の島が盛り上がっているようですが、私の気持ちはこの企画を最初に知った時と何ら変化していません。

大勢のファンが心待ちにしていて、一般の観客にも観て貰いたいと願うXOIは今年は新横だけ、ラクタブがダメなら別のリンクを抑えるとか、一か所開催なら大きな会場を設けるとか、このアイスショーに関してはそういうことは出来ないのに、限られた人しか参加が難しい海外の南の島のアイスショーは簡単に企画開催出来てしまう、この偏りが私はとても悲しいです。

これとそれとは別だと思う人もいるでしょうが、単純に現実を見てこの違いに嘆いているという話なので。読んで気分を悪くした方はゴメンなさい。この先も決して楽しい内容ではないので見ないことをお勧めします。

 

 後で追記します。

 

続きです。

 大輔さんは今年春先の「㏌NY」の密着の中で、

「例えば今日のアイスショーの中でタカハシダイスケが一番印象に残ったよねと言って貰えれば勝ちだなと思うので」と。「そういう勝ち方もあると思う」と言っていましたよね。

私は大輔さんが現役中だった時から、引退後の展望を語る記事を読むにつけ、スケートに関わり続けていくとしてもプロスケーターとしてスケートをすること自体にはあまり魅力を感じていないんだなと思っていました。だからこの発言はかなり嬉しく思ったものです。もうずっと前から、ショーをそんな気持ちで挑むことが出来たなら、大輔さんの中にある情熱を求める飢餓感のようなものが少しは満たされるのでないかと思っていたので。

その後大輔さんは新しい不慣れな仕事に沢山挑戦する中で、「スケートが一番心地がいい、武器だと思える」と。「応援してくれるファンがいるうちは滑っていいんだろうという気持ち」「スケートが楽な分野に変わった」と答えています。私はこの発言のどれもが嬉しかったし、その気持ちもよく理解出来たけど、どこか引っかかるものも感じました。

この頃から前々エントリーのアイドルの涙を思い出していたような気がするんです。

 

。。。

 

大輔さんの言葉は額面通りに受け取らず、間合いを見ないといけないのはわかっているし、これでも一つ一つの発言に一喜一憂しないようにと心がけてはきました。

だけど。

この時少しだけ、滑ることに幸せを感じながらも、安心はして欲しくないなと思ってしまったんですよね。

スケートを続ける限りは、滑らなくなる最後の時までパフォーマーの刹那のようなものを抱えていて欲しいなとか。

大輔さんの言葉の中に、僅かに漂う緩いニュアンスを感じて、それを危惧する気持ちと勝手な願望が芽生えたんです。

もちろん大輔さんの発言に自分が引っかかりを感じただけで大輔さんの演技に対する拘りは変わらないだろうと信じようともしました。

 

だけどフレンズ+αなのです。

事務所の先輩が「スケートをしてる時が息抜きになるんじゃないか」と言って聞かせていたわけです。自分はそうだったとか。

大輔さんもそんな事を言ってる先輩にアドバイスを仰ぐだろうと言っていました。厳しめにお願いしますとか。

だけどこう言っては悪いけれど、この方はOP金メダリストだとしても今現在はアイスショーでは出演者の一人に過ぎない方なんですよね。

大輔さんのように、SOIやCaOIで自分のショーでもないのに集客を期待され、看板として扱われることもない。

そんなプレッシャーを担わずにすむポジションの人ではないかと。

 また、看板のXOIでは広いラクタブで開催されるというのに、ろくに宣伝もしてもらえないとかいう理不尽もない。

逆に先輩は自分の看板のショーに限っては、その後輩のファンが売り切れ御礼にして10年それを続けていける。その後輩が出演しなかった時は海外有名スケーターをバンバン追加出来るんですよね。(XOIはスケーターを呼ぶのが大変そうだったのに)

 

私から言わせれば、こんなに美味しくてヌルい立ち位置にいる人もいないんですよね。

そんな自分と真逆の立場の人から、大輔さんはいったい何の厳しいアドバイスを仰ぐというのでしょうか。

「ファンのために、ファンを大切に」と言われて、それで南の島の限られたファンだけのアイスショーに出演して、大勢のファンがそれを喜んでくれると信じているなら私は残念です。ファンサービスを履き違えてると言っている人がいたけど私もそう思います。

まだまだ続きます。

 

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