地上波見たよ

大輔さんの新プロ、「ギルティクラウン」地上波で観ました。

美しいプログラムだと思います。

アニオタさんが絶賛してくれているの、嬉しいです。

今回の異文化交流wで、アニオタさんの語彙が豊富で感性が豊かなのに気付かされまして、個人的にこれまでのどのジャンルの方々よりも面白く感じている自分です。

でも私は声を大にして言いたい!

表現者髙橋は、あんなもんじゃないから!

もっと踊れるし、もっと曲を表現出来るから!

音の振動や余韻も、もっともっと体から溢れ出せる人だから!!!!

だから、どうか、大輔さんがやると公言しているギルクラ完成版?原曲版を観に会場に脚を運んで欲しいです!

だから!大輔さん、輔オタとアニオタさんが共におしよせられる大きい箱でこのプログラムを披露して欲しい!

大々的に、「完成した」と、整ったからこれをやると前宣伝して、また脚がガクガクするくらいのド緊張の中、そんなヒリヒリする感情を抱えながら魅せて欲しい。

そんな大輔さんこそ世界一カッコいいから。

スケートが、慣れない仕事に比べて決して安心する場所ではなく、未だにそれ程までに緊張出来ることが私は嬉しかった。

いつまでもそうであって欲しい。表現者として、一生もがいていてもいいんだよw

 

そしてケンジ先生ですよ。

ケンジ先生は、大輔さんが引退後も、ずっと以前と同様に大輔さんを称賛し続けて下さった方でとても感謝しています。

大好きなプログラムだって沢山ありますよ。

でも最近は、先生が大輔さんを通して描いて見せる絵は、私には物足りないです。

LOTFの台輔、アデル、破沙羅の阿国の舞を経て、大輔さんはもうスケーターの枠には収まらない表現者に進化していて、…「進化」って言葉、大輔さんが大好きでありなから簡単には褒めちぎりたくない自分でさえ大輔さんは演じることに進化を見せていると言わざるを得ないから「進化している」と言ってしまうんだけど、先生の振付はそれに合わせた進化が見られない、と私は思ってしまっているのです。

今回のプログラム、先生的には自信作なのかな?

私は大輔さんの「完成度は高くないかもしれない」という言葉は謙遜ではなく事実と捉えたんだけど。

スケーティングは力強くも美しく、緩急の付け方は流石で、会場で観ていたら私も歓喜していたと思う。でも、こうしてTVで観たら振付には限界を感じました。

演者の力量であそこまで魅せられていると思う。

これが原曲で作り直される時は、本業のダンサーさんをアシスタントに加えるか、カメソラがミヤソラになった逆バージョンで、カメ先生に振付し直して貰いたい、というのが私の願望です。

本当は未だに誰よりもジェームズ先生に新プロをお願いしたいと思っているんだけど。

とにかく。

このプロを今の段階では絶賛はしたくはないの。大輔さんの真骨頂はこんなもんではないと思っているから。